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Study8

エイトマン博士の面白さ研究ブログです

面白さ研究 #4「父親がクズだった人、父親がいかにクズだったか教えてください」

面白さ研究シリーズ

面白さ研究は、「面白さとは何か?」「面白いものは、なぜ面白いのか?」を考察するシリーズです。今回は、「ボケて」のこのボケを考察します。

考察

まず要素ごとに分解します。

  1. 父親がクズ
  2. いかにクズだったか
  3. おでんをツンツンして捕まった

この面白さの構造は「おバカな時事ネタ」です。そして、それは以下のようなポイントで表現されています。

  1. 「おバカ」:おでんをツンツンして捕まる。
  2. 「時事ネタ1」:最近、おでんをツンツンして捕まった男が本当にいた。
  3. 「時事ネタ2」:おでんをツンツンして捕まった男には、妻と子どもがいた。つまり、父親だった。

お題に対して本当にあったおバカな時事ネタがぴったりハマっている構造が、このボケを面白いと感じさせるのではないか。

この実際にあったニュースを知らない人は、このボケを面白いと感じるのでしょうか?ばかばかしいだけなので、面白さは弱いかもしれませんね。正しいにせよ間違っているにせよ、このボケが「なぜ面白いのか?」に対するひとつの見解を出せたので、考察を終わります。